2017年1月17日火曜日

ソーシャルレンディングで試行錯誤


 昨年からソーシャルレンディングにハマっていますが、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。株やFXだともう信用ある会社がたくさんありますし、各社競争して特色あるサービスを繰り広げていますが、ソーシャルレンディングはまだその段階にきていません。情報も少ないため自分でいろいろな会社のサービスを利用するなど何かと自分で体験して判断しないといけない場面が多いです。





 特に、ソーシャルレンディングでどの運営会社を選ぶかが最大の問題になります。SBIやGMO出資など大企業の影響力ある会社を選べば運営会社自体が破綻するという最悪の自体のリスクは大きく軽減できます。ただ、その場合、ソーシャルレンディングの最大の強みである利回りが期待できなくなります。利回りが良いとこだと、10%前後も多いのですが、SBIだと2,3%だったりします。

 ですから、当初は信用力が高いとことや利回りがいいところなどいろいろな運営会社を使いながら、しばらくしてから利用する会社を減らしていこうとしました。ですから、私はいま5つの会社の口座を今は持っています。それぞれの会社の特色は使ってから気づくことも多いです。スマホやアプリの使い勝手や投資案件の数などです。

 ただ、たくさんの会社を使っていると管理が面倒くさいし、いろいろと投資効率の面でムダもでてきます。ですので、リスクはあるのですが、運営会社は一本化しようと思います。特に利回りがよく、案件が多く、スマホサイトの使い勝手がよく、投資先の信頼度などから総合的に決めようと思います。

 最大の候補はガイアファンディングという運営会社です。ここはアメリカ不動産への投資がメインになっており、10%前後の利回りでスマホサイトもよく出来ています。ただ、会社自体の財務面などの心配がありますが、ここの取締役が米国公認会計士だったりするので、その辺は抜かりないかなと期待しています。あと、アメリカの不動産ということで、担保性も高く比較的透明度も高く将来性のある分野であると思えることが好感しました。

 ですから、ソーシャルレンディングの投資資金はガイアファンディングに集めて、他のところで執行中の案件が償還したら、ここに移そうと思います。

ETFで中国株と豪州リートを買った



 今日は、2つのETF(上場投資信託)をNISA(楽天証券)で買いました。一つは、「南方 FTSE 中国A株50 ETF」と、もう一つが、「上場インデックスファンド豪州リート」です。前者は、南方50Aと言われ、簡単に言えば、中国に上場している銘柄の中から条件を満たした50銘柄を集めた金融商品です。組込銘柄をみてみると、金融機関が多い感じです。




 私は、アイシェアーズというETFをよく買っていて、このETFシリーズの銘柄を買っていれば効率よく世界中に投資できたのですが、大国である中国だけの投資となると適した銘柄がありませんでした。そこで、アイシェアーズに拘らずに中国南方アセットマネジメントという中国では有名な投資会社が開発した南方50Aを買うことにしました。

 実は、中国関連のETFってのはけっこうあるんですが、この南方50Aだけが、分配金を出していて、しかも約2.5%と悪くはない利回りでしたのでこれにしました。ただ、中国ETF全般に言えることなんですが信託報酬が高いです。1%を超えるものもあり、通常であれば選択肢から除外するレベルのものです。ただ、中国に投資するという重要性を考えたら仕方ないかなと半ば諦めています。

 信託報酬が高いのは、中国へ直接投資するんじゃなくて、香港経由で買っているので、迂回してる分だけ高くなっているのかなと、勝手に想像しています。

 次に、「上場インデックスファンド豪州リート」ですが、これは豪州リートと呼ばれています。私はアイシェアーズで、米国と日本のリートは投資をしているのですが、リートの市場で世界第3位の豪州にはまだ投資していませんでしたので決断しました。豪州と書いてるので、オーストラリアだけと思われるかもしれませんが、組込み銘柄のリートの会社は世界中のリートに投資しているみたいなんで、欧州やニュージーランドなど世界中のリートに間接的に投資できるみたいです。

 豪州リートは、リートの特徴である高利回りはもちろん備えており、かつ、世界中のリートに投資ができるということで、なかなか優秀なETFかなと思っています。今後、投資額を増やしていって確実に育てていこうと思います。

 そんな感じで、この2銘柄を買いましたが、投資金額自体はかなり少ないです。ただ、安くなったら逐次買い増しナンピンしていくつもりです。それが私のいつものやり方ですから。


2017年1月15日日曜日

私の投資はETF、FX、ソーシャルレンディングの三位一体で運用


 私の投資の柱は3つの分野です。どれも手元のスマホから投資できるもので、みなさんでも簡単にできるものです。その3つとは、株(ETF)、FX、ソーシャルレンディングです。それぞれ独立して運用しているのではなく、相互に補完し合っているので、どれが欠けてもいけません。




 まず、株ですが、信用取引や先物などいろいろありますが基本は買い建てで株の一つであるETF(上場投資信託)を買います。買い建てなので、リスクオンになったり景気が良くなると上がる銘柄が基本です。

 2つ目に、FXです。これは株のリスクヘッジ用として主に使っています。ユーロ円とスイスフラン円の売り建てを買い増しています。これは、リスクオフになるなど景気が悪くなるときに上がるものなので、株と逆相関があり、ポートフォリオ全体の変動を緩和できます。

 なぜドル円の売り建てをしないのかというと、スワップポイントという金利みたいなものがドル円だと支払わなければなりませんが、ユーロやスイスは金利がかなり低いのでスワップポイントが売り建てでももらえるからです。

 3つ目は、ソーシャルレンディングです。これは貸付型のクラウドファンディングですが、お金を貸して金利をもらうということで、要は債券投資です。国債などよりもリスクが高い分野が多いので、5%〜11%ぐらいの金利がもらえます。

 債券投資ですので、株やFXと違い投資元本の変動がないので、気楽に運用ができます。気楽というのはリスクがないというわけではないですが、自分の判断で運用の実績が変わる株やFXとは違うという意味です。ソーシャルレンディングは市場に参加している人自体が少ないので、意外と美味しい分野だと思っています。 

 私はこの3つの投資分野を調整しながら資産運用をしているのですが、株はインカムゲインとキャピタルゲインが狙えるということで、すべての土台ですね。FXはその土台のリスクヘッジ。ソーシャルレンディングは、インカムゲインがメインなのですが、金利が高いので私が目指してる不労所得への道には欠かせない存在です。

2017年1月14日土曜日

Switch発表したけど、3DSの次世代機ってあるのか



 任天堂の新型ゲーム「Switch」が発表されました。ネットでもいろんな方がいろんな意見を言ってますが、私としての意見を言ってみます。




 株価は大きく下がっていますが、投資家は任天堂のソフトは評価していますが、ゲーム専用ハードは評価していません。ですから、ゲーム専用ハードの発表は毎回大きく株価は下がっています。ですから、今回もそうなったんで敢えて驚きもありません。

 Switchのネットの評判では、後ろ向きな意見が多いような気がします。なぜWii Uがうまくいかなかったのかの反省がいかされていない、ライト層がもうスマホに行ってしまって、いまさらそこの層を取り戻そうとしても無理、また独りよがりのギミックでサードメーカーがついてこない、などです。

 私もこれらには同意です。ただ私の着眼点としては、Switchは据置型なのか、携帯型なのかが曖昧なのが気になっています。PVなどを見る限りあくまでも据置型がメインと言っていますが、それでも外でゲーム機を持っていって遊ぶ映像の印象の強くさせていますので、これは3DSとWii Uの両機の融合型の次世代機なのではないかと思わせる場面が多かったです。

 もし携帯ゲーム機と据置ゲーム機の融合と考えたら、Wii Uの最大の課題であったゲームソフトの不足というのがかなり緩和されます。それぞれ別のラインで開発されていたものを統合できるんで規模の経済効果も働きます。任天堂が据置型と強調するのは3DSの売上を落とさないためとも考えられます。

 とにかく、その辺が曖昧なので3DSの次世代機というのが存在するのかどうかが分かりません。仮に存在したとしても、switchが外でも遊べるハイエンド携帯ゲーム機でもあるので、自社内で競合する製品を扱うことになります。またそれは非効率な開発体制になり、ソフト不足が顕著になり、ユーザーとしても困惑してしまう要素になってしまいます。

 ですから、今後、Switchが据置と携帯の融合機なのか、3DSの次世代機というのがあるのかが非常に重要になっていると思います。個人的な意見だと別々のラインで開発するぐらいなら、据置と携帯を一本化して、その余力でスマホゲームに力を入れるべきだと思います。


2017年1月13日金曜日

私が使っているソーシャルレンディングの会社


 クラウドファンディングの中の貸付型クラウドファンディングであるソーシャルレンディングについて前に紹介しました、そのときの記事は「ソーシャルレンディングがヤバイ」ですが、今回は私が使っている業者を紹介します。





 ソーシャルレンディングは、ミドルリスク・ミドルリターンの今まで日本の金融市場ではあまりなかった分野で、5%以上の利回りでスマホから簡単に債券投資ができます。この市場はまだ黎明期と言っても過言ではなく、まだ知名度がない会社も多いです。

 私の使ってるソーシャルレンディングの会社は、ガイアファンディングというところと、ownersbookというところです。ソーシャルレンディングを知らない人はおそらく聞いたこともない会社だと思います。私もちょっと前まで知りませんでした。

 この業界の首位はmaneoというところで、あのGMOクリック証券が出資しているところなんですが、なぜある程度信用度が高いmaneo使わないかというと、あんまり利回りがよくないからです。maneoでは5%ぐらいの案件が多いんですが、ガイアファンディングだと10%近い利回りの案件がほとんどなので、信用度が多少低くても投資効率を優先してガイアファンディングをメインに使っています。

 ガイアファンディングは、主にアメリカ向けの不動産の貸付が多く、ハワイやカルフォルニアやテキサスでの案件が多いです。一方でownersbookは、日本の不動産向けの貸付で、銀行が扱うシニアローンでなく、少し返済優先度が低いメザニンローンを扱っています。

 ownersbookの利回りは5%が多く、高いとは言えませんが、スマホアプリを出している唯一の会社だから使っています。ガイアファンディングはスマホ向けサイトには対応していますが、やはりアプリのほうが通知機能があったりと管理しやすいですね。

 案件がの数では、ガイアファンディングの方が圧倒的に多いです。アメリカは家の中古市場のボリュームがしっかりとしているので、案件の発掘が容易なのでしょうかね。ownersbookにはこの点もっと頑張ってほしいです。

 現在私はある程度まとまった資金をソーシャルレンディングで貸し付けているので、ちゃんと利息はもらえて、元本は返ってくるのか心配なのですが、実際にどうなっていくのかは逐次報告していこうと思います。

 私自身、利回りが高い分だけリスクも高いと思っているので、不安な面もあります。しかし、ネットと金融を通じて個人が世界のあらゆる分野に貸し付けて利益を得ることができるという市場をぜひ確立したいという気持ちがあり、果敢に投資することにしています。

2017年1月11日水曜日

ETFにはいろんな種類がある


 ETF(上場投資信託)について、今回はどんな銘柄があるかを簡単に紹介します。国内外も含めいろいろな投資会社がETFを作っています。日経平均株価に連動するETFは定番ですし、アメリカのダウや上海総合指数に連動するものもありますし、アメリカやアジアの債券の価格に連動したものもあります。




 とくに人気であるのが、レバレッジをかけたものやインバースと言われるものです。レバレッジとは「テコ」という意味ですが、例えば日経平均株価が上がったら、その上がった分の2倍動くという銘柄です。これにより、あまり資産がない人でもたくさんの投資をすることが可能になります。

 一方、インバースというのは日本語でいうと「逆」という意味ですが、例えば日経平均株価が上がったら、その上がった分と同じだけ下がる銘柄です。つまり今後日経平均株価が下がると予想する人にオススメの銘柄ということになります。

 このレバレッジやインバースという銘柄が人気であるということは、逆に言えば長期投資に向いているような銘柄は人気でないということでもあり、ETFという市場が少し歪んだ形で成長しているのかなと危惧している部分もあります。

 そのレバレッジやインバースという銘柄は、特殊な取引ということで、長期投資には向きません。なぜなら仕組み上、「減価」という問題が発生するからです。これは長く保有して株価が上がったり下がったりを経験していると少しずつ株価が下がっていくというものです。ですから、短期決戦向けなんで、だらだら持たないほうがいいです。

 私の好きなETFは、できるだけ利回りがよく、成長性のある銘柄を選んでいます。分配金が出ない銘柄は買いません。金や原油など、それそのものが何も産まないモノに連動するETFでは分配金はでません。あと、成長性のある銘柄を選んでいると言っても、どこか大きく成長するのかというのはなかなか予想するのは難しいので、できるだけ世界中の指標に連動したETFを満遍なく買っています。とりわけ、アメリカの株やリートや債券が大きな割合をしめています。

 自分でどのような割合でどの国に投資するかを考えるのはとても面白いです。しかも自分のスマホという掌から少額で投資が出来てしまうのです。素晴らしい時代に生まれたなと思いますね。


2017年1月9日月曜日

スマホでETF投資が最適解



 今回は、投資において私が重視しているETF(上場投資信託)というものを数回に分けて紹介します。




 まず、投資信託協会によると、投資信託( ファンド )」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品です。」です。ETFは、投資信託というものを上場させたもので、ETFと投資信託の違いが大きなポイントになりますので、違いを整理します。


1,ETFは上場しているが、投資信託は上場していない

2,ETFは株と同じように取引時間中に売買できるが、投資信託は一日一回だけ価格が算出される

3,ETFは証券会社で買うことになるが、投資信託は証券会社だけでなく、銀行や郵便局でも買える


が大きな違いですかね。

 ですので、ETFは一般的な株という認識でいいと思いますし、投資信託はリアルタイム取引でないというのが大きな特徴です。ただ、どちらも日経平均の指数に連動していたりと分散投資に優れている点では同じです。

 両者にメリットとデメリットがあります。

 ETFに関して言えば、アメリカではETFの商いが盛んなのですが、日本では歴史が浅くあまりETFが普及していないので、流動性が弱い銘柄が多く、適正な価格で売買できないことがあります。もちろん、流動性が全く問題ない銘柄もあります。これに関して言えば、投資金額が大きくなく分散投資する私のような投資家は気になりません。

 投資信託に関して言えば、毎月分配型などの商品で、特別分配金という実質元本払戻を分配金として分配する商品が多いことです。分配金をもらっている本人からしたらうれしいですが、実質投資元本が返ってきているだけなんで、本人に自覚がなければある意味詐欺的な商品という面もあります。しかもこの毎月分配型が人気商品になっていることが金融業界の大きな闇の一つです。日本人の金融リテラシーが低いゆえの悲劇なのかもしれません。特別分配金というのは、ETFにはありません。

 信託報酬というのが、ETFにも投資信託にもあります。これは投資信託を運用するためのに運用会社に払う諸費用ですが、避けて通れません。これが嫌な人は現物の個別の銘柄を買ってくださいというしかありません。が、信託報酬も価格競争がおこっており、かつてほど高くはありません。一般的にETFの信託報酬の方が安いのですが、投資信託も安いのが出てきてます。長期的に信託報酬は気にならないくらい競争により安くなっていくような気がします。

 私は生粋のETF派なんですが、その理由がスマホの証券会社のアプリでポートフォリオや売買の管理ができるからです。もちろん投資信託もブラウザ経由でもできますが、面倒いですし、未来を感じないからです。ですから、もしあなたがこれから投資をする意志があるのなら、ETFでデビューすることをオススメします。何千円から世界中にスマホから投資ができます。


スマホでFX(楽天証券)を使って株のリスクをヘッジ


 今回はFXについて語ります。使っているFX会社は楽天証券で、ほぼ100%スマホで行っています。もともと株が楽天証券だったので、そのままFXも楽天証券になった感じです。楽天証券のスマホアプリは評判もよく、私自身もこのアプリは秀逸だと思っています。安心して使っています。




 私は、投資全体のポートフォリオの中でFXは重要な位置付けにあります。それは、FX単独で短期的な利益の追求でなく、株(ETF)のリスクヘッジとしての役割を重視しています。日本株やダウなどいろんな世界中のETFを買っていますが、リスクオフの円高株安になると、程度の差はあれほぼ全銘柄が同じ方向でマイナスになります。今は円安株高局面なので、そこまで問題ではないのですが、リスクオフの円高株安は突然やってくるものなので、常に対策はしないといけません。とくに今のような円安株高局面だからこそ、気を緩めてはいけません。

 ですので、FXで売建てポジションをとることで、少額で株(ETF)のかなりの割合のリスクをヘッジできます。売建てにするということは、円高で利益になります。株(ETF)がプラスになるとFXはマイナスになりますし、株(ETF)がマイナスになるとFXはプラスになります。ですので、ポートフォリオ全体のボラティリティーがかなり緩和され、大きな変動に怯えることなく投資を楽しめます。

 FXで売建てをするタイミングですが、できるだけ円安になった段階で少しずつポジションを大きくしています。現在は株(ETF)のポジションの3分の1ぐらいのリスクをヘッジしている状態です。ですので、まだ円安株高の方が私にとって利益になります。ですが、より円安株高になると少しずつFXで売建てのポジションを大きくしている感じです。

 もうじきトランプ新政権が本格的に始動しますが、今までの反動で大きくリスクオフの円高株安になるリスクも大きくなっていますので、より慎重に有事に備えようと思っています。FXは単独でやると非常にリスクが高い金融商品ですが、ヘッジ手段と捉えるととても有益な金融商品に化けると思います。


2017年1月7日土曜日

ソーシャルレンディングがヤバイ



 最近、私が熱狂していることに、ソーシャルレンディングがあります。去年から少しづつ投資しているのですが、今年に入って投資額を大きめにしています。




まず、ソーシャルレンディングとは何かですが、カカクコムでの紹介文章を引用すると、


  「「ソーシャルレンディング」(別名:貸付型クラウドファンディング)とは、投資家がインターネットを通じてクラウドファンディング運営会社と匿名組合契約を締結して出資を行い、運営会社が資金を必要とする事業者に対して資金を貸付ける仕組みです。
 小額の資金を広く集めるクラウドファンディングの手法を用いることによって、事業資金などの資金を必要としている個人や法人に迅速に資金を供給することが可能となるネット時代の新しい金融商品です。

 ソーシャルレンディングのメリットとして、最低1~10万円からと少額から募集プロジェクトに投資できることがあげられます。そのため貸し手は、様々なプロジェクトに分散投資することで貸し倒れリスクをある程度分散することができます。
 そして、ソーシャルレンディングの融資先は、電力開発などの新規事業や不動産投資、ベンチャー企業、海外の個人向けの貸付など多岐に渡り、リスクの度合やプロジェクトの内容によりますが3~10%程度の高い目標利回りが設定されています。


ということで、重要な点を要約すると、


・個人が貸金業のようなことをネットを通じてやる


・低金利時代の現在ではあり得ないような高利回りの金融商品であり、10%をこえる利回りも当たり前のようにある


・日本だけでなく、アメリカやアフリカなど世界中に投資ができ、不動産やソーラーパネルや中小企業の資金繰りのための資金など様々な用途への貸付が可能である点です。


 クラウドファンディングという言葉はすでにかなりの人は知っている思いますが、一般的にクラウドファンディングといえば、購入型を想像すると思いますが、貸付型というのが、私の中でとても熱い分野になっています。


 市場も今後どんどん大きくなってくるとは思いますが、まだ未成熟な市場なので、少し怪しげな業者が存在する可能性もありますから、注意も必要です。貸付先だけでなく、ソーシャルレンディングを運営している会社のリスクも大きく考慮にいれなければなりません。ただ、SBIやGMOなど上場企業もこの分野に進出してきているので、こういう会社を使えばリスクを抑えられるかもしれません。もちろん、リスクが小さくなる分、リターンである利回りも落ちる傾向があります。


 ある程度資金がある人は、自分の投資ポートフォリオのなかで、ソーシャルレンディングの割合を増やすことは全然ありな戦略だと思います。10%の案件を1000万円で回したら、税を考慮しなければ、毎年約100万円の不労に近い収入が得られるわけですから。


 この業界のトップはmaneoという会社で、GMOクリック証券も出資しています。私に関しては、ガイアファンディングというアメリカの不動産投資を扱っている業者をメインで使っています。もちろんリスク分散も必要なので、その他の業者も補足的に使っています。


 私のポートフォリオは世界中の株や債券をバランス良く投資しているつもりですが、ソーシャルレンディングの割合が増えたので、海外債券の割合が大きくなっています。今後もこの傾向は続くかもしれません。ソーシャルレンディングという、未成熟だが、大きく成長するこの市場は要注目だと思っています。


私のKindle Unlimitedの使い方


 去年の八月から開始され、良くも悪くも話題が尽きないAmazonの本の読み放題サービスであるKindle Unlimitedですが、サービスが開始されて以来私は使い続けています。



 
 本のラインナップが増えたとか、減ったとかの話題が多いですが、そんなことはこのKindle Unlimitedが実現しようとしている市場のことを考えたら些末な問題です。音楽や映画で普及しつつある定額ビジネスを必ず電子書籍でも普及できると私は考えてます。

 そんなKindle Unlimitedですが、私は毎月約2万円ぐらいは読んでいるかなと思っています。ですので、月額1000円のこのサービスはかなりお得なものだという認識です。私は、投資関連の本を読むことが多く、どうしても定価が2000円以上する本が多く、1冊読んだだけでもとがとれてしまう感じです。

 それ以外でも、気になったホットな話題があれば図書館感覚でKindleで検索してUnlimitedの対象になっている本を読むという習慣もできてきました。どれだけよい本でもUnlimitedの対象になっていなかったら選択肢から消えてしまっています。これに関しては、良いのか悪いのか別れるところですが、マーケティング的には、Unlimitedユーザーが増えてきたたら、非Unlimitedの本は厳しくなってくるのではないでしょうか。

 Kindleは、個人で趣味のような感覚で書いているような本も多いのが特徴ですが、こういう本もUnlimitedだからこそ読んでみようと思えてきます。もし、つまらない本だと思っても、定額制だから全部読まないともったいないという感覚がないので、すぐに違う本に移ることができるからです。

 そんな感じで引き続きKindle Unlimitedでいろんな本の世界を楽しんでいこうと思っています。



2017年1月4日水曜日

スマホで今年分のNISAでETFを買う



 今日は大発会ということで、株などの売買が今日からスタートということになりました。今年は去年の大暴落と打って変わって日経平均株価は400円以上の値上がりとなりました。去年の末から過熱感があり大きな反落の警戒感は強いですが、まだトランプ相場は続いているみたいです。




 私としては、税金がかからないNISA口座(楽天証券)の120万円をどう投資しようか考えていますが、全体的に割高で買う気がおこらないというのが正直なところです。私の投資ルールとして、含み損のときしか買い増しナンピンはしてはいけないとしているので、買える銘柄は、含み損である米国債(為替ヘッジ付き)ETFしかありません。

 ですので、新たな分野にNISA枠を使おうと決めました。まずは、前日言及した新興市場であるマザーズとJASDACのETFです。JASDACは老舗企業もいるんで厳密には新興市場ではないですが、便宜上新興市場とします。今日は少額であるがこれらの指標と連動した2つのETFに投資しました。この2銘柄は日本のシンプレクスという独立系投資会社が運用してるみたいで、いろいろとETFは開発してるみたいですが、この2つのETFは特徴ある銘柄として応援していきたいです。

 新興市場以外には、世界第3位のETFの会社であるステート・ストリートという投資会社のETFを少額ですが買いました。アジア債券とS&P500のETFです。世界第1位のブラックロックという投資会社のアイシェアーズというETFは私はよく買い漁っていますが、ステート・ストリートの銘柄は初デビューです。世界的な有力会社で、これら以外にもたくさんのETFを開発しているので、ぜひ東証に上場させて日本人にもアプローチしてほしいものです。

 ちなみにこのステート・ストリートのS&P500ETFの銘柄は世界で最も大きなETFということなんで、これは自分のポートフォリオにおけるアメリカ株の主力にしていこうと考えています。アジア債券ETFの方は、アイシェアーズに新興国債券ETFというのをもってまして、これとけっこうかぶっているのですが、これのアジアの国だけを集めた銘柄です。ですから、比較的安定性と成長性を兼ね備えた銘柄になっているので、利回りもよく堅実な運用ができそうです。

 というわけで、今日はNISA枠でこの4つを買いました。明日からは、これらの銘柄が下がってきたら、どんどん買い増しナンピンをしていこうと思います。



2017年1月3日火曜日

今年はスマホで新興市場に投資する


 今年の投資戦略について少し語ろうかなと思う。




 私は、アイシェアーズというETF(上場投資信託)という金融商品を買って、世界中に満遍なく投資している。ETFだと投資信託と違って、リアルタイムで取引ができるのでスマホのアプリで売買できるのでオススメである。ETFはまだ日本で十分に普及したとは言い難いので私が率先して普及活動をしたいと思っている。ETFだと何千円から世界中に投資ができますので、おすすめですよ。

 で、今年の投資戦略ですが、アイシェアーズではリーチできない地域や分野に投資できたらいいなと思っています。例えば、アイシェアーズはアメリカの投資会社なので、マザーズやJASDACのようなニッチな市場のETFはまだ出してないです。しかし、自分の国の新興市場を無視し続けるというのも違和感を感じたので、少しでもポートフォリオに入れようかなと思っている。

 マザーズなどの新興市場はバラティリティが高い割に利回りはそんなに良くなかったりするので、私のような長期投資の人間には向いてないような気がします。しかし、新興市場というのは、海外比率が一部上場の企業と違って低かったりするので、露骨に為替で市場が動いたりしません。ですから、日経平均とは逆相関であるとは言いませんが、相関はそこまでないとも言えるので、ポートフォリオ全体のボラティリティーを逆に減らせるような気もしています。

 個別の新興企業を直接買うのは、非常にリスクは高いですが、全体の指数連動のETFだと良くも悪くも平均値に投資ができるので、リスクはコントロールできるような気がします。

 新興市場は大きく投資するというわけではないですが、少しづつ投資していこうと思います。


SpotifyとAbemaTVという無敵の無料ライフ



 Spotifyを使い始めて数ヶ月経ちました。無料でどんだけ使えるかなど、あくまでもアマゾンミュージックの補完的な位置付けでの利用と考えていたのですが、思った以上に使えるサービスだったので、今後も使い続けようと思います。毎日新しい音楽との出会いがあり、このサービスには感謝しきれないと感じている。




 無料でのサービスしか使うつもりがないのですが、それでも、私はスマホメインでの利用であり、広く薄くいろいろな洋楽が聞きたいという私には無料でも良質なサービスです。PCとタブレットでは時間制限というのがあるのですが、私としてはいろんな方にスマホで利用してほしいと思っているので、この制限は歓迎です。

 どのくらいの規模で日本において利用者が増えてるのか気になるところですが、ダウンロードランキングをみていると常にトップ10に入っているようなので、日本において軌道に乗ったと言ってもいいのではないかなと思います。ランキングではさらに上位にアベマTVもいるので、この無料動画サービスも利用すれば映画と音楽で良質な定額サービスが享受できるようになってきたなと思っています。

 去年もいろいろな定額サービスは始まりましたが、かなりのサービスが月額1000円などの有料サービスだったため、そこまで大きなウネリになっているとは感じなかった。Amazonプライムでは、映画や音楽が「実質」無料になったのは大きかった。しかし、SpotifyとアベマTVで本当の意味で無料で映画や音楽が楽しめるようになった。これにより何千万ダウンロードレベルのサービスになると予想されるので、今後日本経済を大きく動かす原動力になっていくような気がする。